うさぎさんの様々な添い寝パターンを紹介します。
※この記事は2018.5.3に加筆・修正をしています※
今日も楽しくラビットLife♪
こんばんは。( ´∀`)
うさぎさんと添い寝したい方は多いのではないでしょうか??
苦戦している飼い主さんもいらっしゃるかも知れませんが、
出来ますよ、うさぎと添い寝。
うさぎさんと一緒に寝よう!
とは言え、大切なのは信頼関係。昨日今日お迎えしたばかりのうさぎさんと添い寝するのは、難しいのが正直なところ。
しかし仲良くなれば…いずれは一緒に寝ることになるのです!\(^o^)/
我が家のうさぎ様、基本の添い寝スタイル
夜、私の枕の隣で、寝る準備万端なはな氏。
私は毎晩、はなと一緒に寝ています。
我が家にもベッドはあるのですが、長らく使っていません。
春夏秋冬雑魚寝生活。
もちろん理由は、はなと一緒に眠るため。
雑魚寝はこうやってはなさんと一緒に眠ることができるので、癒やし効果が非常に高いのです。
『はな、寝るよ~』と、声を掛けながら枕を出すと、走ってきて枕横にスタンバイします。
うさぎのはなは、なぜ飼い主の私に添い寝するのか
これに関しましては、答えは1つ。
寝る時に限らず、はなは常に私の横にいるからです。
いつも私の隣にいるので、結果的に寝る時も隣りにいます。
それだけはなと私が仲良しということですね(●´ω`●) (親バカ自慢)
どれだけはなが私の隣りにいるか、例を紹介します♪
一休みの添い寝スタイル
仕事が長引いてやっと帰宅した夜遅く、疲れてとりあえず1番初めに部屋でゴロッとします(だらしない)。
すると、ここぞとばかりに擦り寄って来て、隣で一緒に寝始めます。
はなの目的は撫でてもらうこと。ソレに尽きる。(´°ω°)チーン
ここぞとばかりに擦り寄ってくるはな氏。
何よりも撫でられるのが好きなはな氏。
朝の添い寝スタイル
私は毎朝、部屋の姿見の前に座り込んで化粧しています。はなにとっては絶好の添い寝(?)タイムです。
とにかく無理矢理割り込んできて、無理矢理自己主張してきます。わずか1.7kgの小ささにして、絶大な存在感を放っています。
エミリオプッチの化粧ポーチは、はなの毛とヨダレに塗(まみ)れています(ポーチをめっちゃ舐める)。
寝心地悪くないのかな???
無理矢理足の上に乗り上げてくるはな氏。
食事中の添い寝スタイル
じゃーん。
もはや完全に寝落ちのはな氏。
これは撮りたてほやほや今日の写真。(*´ω`*)
朝ご飯を食べて暑い私。暑すぎてズボンの裾を捲り上げている私。
くっっっそ暑いのに、毛皮がぴったりくっついて寝ております…。
上質な超高級生きた毛皮。( ̄∀ ̄;)
あづい…!!!(´°ω°)チーン
いやそれ以上に可愛いんですけどね。
可愛すぎてニヤニヤしてるんですけどね。
うん…。
とりあえず可愛い!!
因みに、食事中あまりに密着してくるので、以前はなの上に納豆をこぼしたことがありますww
その後2日くらい、はなの背中(毛)に納豆のシミがありました…。
ブログ書いてる時の添い寝スタイル
お膝の上でご満悦のはな氏。
机のPCに向かって作業していると、足元をツンツンしてきます。
結構しつこいです。
膝に乗せるまでツンツンしてきます。
つまり、膝の上に乗せろ(そして撫でろ)ってことです。
因みに以前、ツンツンを無視したことがあるのですが、勝手に飛び乗ってきて非常に危険でした…。( ̄∀ ̄;)
動画探したらあった。
— はなぷmama@はてなブログ (@hanapumama_LRL) 2018年5月3日
どうしてもお膝に乗りたいはなさん。
可愛すぎる(*≧艸≦)#うさぎ #rabbit pic.twitter.com/OreyUQrD9o
うさぎさんは本来抱っこが嫌いな動物ですが、上手くコミュニケーションをとれば、膝くらいには乗ってくれます。
気まぐれですがね。
大切なのは無理強いしないこと。
でも、病気や怪我などのことを考えると、全く抱っこできないというのも問題なので、日々スキンシップを重ねておくことをオススメ致します。
うさぎと一緒に寝るために必要なこと
これはかなり個体差があるので難しいところ。
しかし夜、一緒に寝るには、仲良くなるだけでは無理です。
自分が寝ていても、一晩放し飼いで、うさぎさんがイタズラしない。それくらいのしつけが行き届いていなくては、事故に発展してしまいます。
- 部屋にあるものを齧らない
- 高い所に飛び乗らない
- 排泄はきちんとトイレでする。
この3つは最低条件です。尚且、いつも隣にいるくらい仲良しになること。
そんなわけで、日々のコミュニケーションが最も重要ということになります(๑•̀ㅂ•́)و✧
あと、正直うさぎさんが若いうちは難しいです…。
元気いっぱい・好奇心旺盛なうさぎさんは、中々人間の長時間睡眠には付き合ってくれません。(´;ω;`)
はなが夜に添い寝してくれるようになったのも、5歳は過ぎてたんじゃないかなぁ??
添い寝は至福のときですが、若くて元気いっぱいならそれだけで幸せなものです♪
うさぎさんとの添い寝は、(うさぎさんの)老後までお楽しみにしておきましょう。(*ノω・*)テヘ
それでは皆様、素敵なラビットLifeをお過ごしください(๑•̀ㅂ•́)و✧
またね~♪
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