ケージ内でオシッコをするよう矯正してみた結果
今日も楽しくラビットLife♪
こんばんは(●´ω`●)
あっちゃんをケージに閉じ込めて中で排泄させよう作戦から1ヶ月以上が経過しました。そろそろおトイレ状況がまた固定されつつあるので記録しておきます。
オシッコの我慢時間が減った
▲今日もどドヤるあっちゃん
ケージに閉じ込めたら閉じ込めただけ排泄を我慢していたあっちゃん。我慢の最高記録は40時間です。恐ろしい( ̄∀ ̄;)
詳細は過去記事を参照していただくとして、
紆余曲折ありましたが結局今もケージ内では基本的に我慢しているようです。
但し。
我慢時間は圧倒的に短くなりました。
大体12時間くらいかな?ケージから出られないと中でオシッコをします。
なので仕事後帰宅が遅くなった時や、ワタシの疲れが溜まっていて長時間ぶっ通しで寝ている休日など。仕方なく出すって感じ。
まだまだ我慢時間は長いけど、40時間と比べたら…ねぇ…??
まだマシかなと思っております。
一つ大きな要因と思われるのは、あきがケージ内でトイレの場所を決めたこと。
閉じ込められている間、始めのうちは色んな場所でウンチもオシッコもしていたあきさんですが、次第に場所が決まっていきました。あきとしては不本意ながら致し方なく決めたことでしょうけど。
恐らくは場所が決まると排泄しやすいのだと思います。目の前にトイレが有るのに我慢する理由はないですからね。
そう考えるとやっぱり閉じ込めた意味はあったし、逆にケージ内でしなくなってしまったのはワタシの責任ということだと改めて実感し、反省しています。
うちに来て2日目でケージから出してしまったし…。勿論それで問題のない子が大半なのだろうけど、中にはあきみたいな子も居るという事、肝に銘じておかなくてはいけませんね…。
ウンチもそれなりにする
▲フローリングにウンチ転がしてイキがるあっちゃん
『お前ホントにうさぎかよ…』っていつも思うのですが、あきはケージ内でウンチさえしないわけです。草食動物の身体それで大丈夫なの?って感じですが、きっと大丈夫じゃないのです。
たまたまあきは今若くて健康なだけ。こんなの長く続いていいわけないんですよね…。
しかし最近はウンチも多少ケージ内でしてくれるようになりました。素晴らしい(∩´∀`)∩ワーイ
▲先日のお休みにケージのお掃除した時撮影
これはケージのスノコを取り外して下の引き出しを剥き出しにした状態です。
左上に、ウンチの塊が(๑•̀ㅁ•́๑)✧
あの位置があきさんの決めたトイレの場所です。オシッコする時も同じ場所でしてくれます。
因みにあの場所にうさぎ用トイレを設置してみたりもしましたが、ぶん投げられ直に排泄してました…。まぁいいや。多くは望むまい…。
ついでに食欲旺盛
▲ワタシのストレッチを手伝うあっちゃん
以前よりも排泄をするようになったこと。ケージに閉じ込められた時に食べる習慣ができたこと。
恐らくこの2点が相まって、牧草の消費量が随分増えました。
『少食な子だなぁ…』とずっと思っていたけど、今は全然。補充した牧草もあっという間に完食してくれます。なのでウンチも以前より大きくなりました。
牧草切らさないように気をつけないと…。
そんなワケで、あっちゃんは着々と色んなことを学習していってます。
早くも1歳1ヶ月。順調に大人の階段を登っていらっしゃる。
たれうさぎ、すくえます。
— はなぷmama@はてなブログ (@hanapumama_LRL) 2017年7月25日
*#うさぎ #rabbit #bunny #ミニウサギ #小動物 #smallanimal pic.twitter.com/MI0YS0MNVJ
それでは皆様、素敵なラビットLifeをお過ごしください。(๑•̀ㅂ•́)و✧
おやすみ~☆|)彡サッ
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